『農業技術大系』花卉編 第3巻 本体+486の39の22~本体+486の39の29(ページ数:8)

環境要素とその制御>環境要素とその活用,制御>高温障害対策>温暖化と高温への対策

スプレーカーネーションにおける花芽分化期の高温遭遇による生理障害発生条件と対策

開始ページ: 本体+486の39の22

執筆者: 森志郎

執筆者所属: 酪農学園大学

備 考: 執筆年 2025年

記事ID: h283005z

見出し

  (1)カーネーション夏秋切り作型と高温障害・・・〔1〕
  (2)高温遭遇が切り花品質に及ぼす影響・・・〔2〕
   1)側枝の伸長抑制・開花順序の異常・ブラインド
   2)萼割れ(萼の形態異常)・・・〔4〕
   3)生産地における夏秋期の萼割れ
  (3)遮光が切り花品質に及ぼす影響・・・〔5〕
   1)花芽分化時期の特定(試験3)
   2)生育段階別の遮光が切り花品質に及ぼす影響(試験4)・・・〔6〕
  (4)高温障害の原因と対策
   1)遮光
   2)経営に応じた設備投資・・・〔8〕

キャプション

第1表 日本各地における猛暑日と熱帯夜の年間平均日数の推移
第1図 高温遭遇試験に供試したカーネーションの品種:チェリーテッシノの株(左)と人工気象室(右)
第2図 花芽分化期に高温(35/30℃)遭遇したカーネーションの品種:テェリーテッシノの切り花
第3図 花芽分化期における高温(35/30℃)遭遇期間の違いがカーネーションの品種:チェリーテッシノの切り花品質に及ぼす影響
第4図 花芽分化期に1,2,3,4週間の高温(35/30℃)に遭遇したカーネーションの品種:チェリーテッシノの切り花にみられた生理障害の発生割合
第5図 花芽分化期に1週間の高温(35/30℃)に遭遇したカーネーションの品種:チェリーテッシノでみられた萼割れした蕾(左)と花(右)(萼の一部が弁化)
第6図 カーネーションの品種:ライトピンクテッシノ(上段)とトレンディテッシノ(下段)でみられた萼割れの蕾とその萼片(萼の形態異常)
第7図 カーネーションの品種:チェリーテッシノの主茎(上)と側枝(下)の主茎長または側枝長,花芽分化率,開花率の推移(n=16)
第8図 遮光試験の様子(左)と各試験区における遮光処理の時期(右)
第2表 生育段階別の遮光処理(75%遮光,3週間)がカーネーションの品種:チェリーテッシノの切り花品質に及ぼす影響
第9図 2020年6月21日(左)と9月22日(右)(いずれも快晴日)に北海道江別市のガラス温室内で測定した光合成有効光量子束密度の日変化

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