『農業技術大系』花卉編 第3巻 本体+737~本体+744(ページ数:8)

環境要素とその制御>病気・害虫の管理とシステム>病害虫防除の生産者事例

露地草花―減農薬栽培が可能な品目・品種の選択と栽培の実際 福島県大沼郡昭和村 菅家博昭(草花栽培研究会)

開始ページ: 本体+737

執筆者: 菅家博昭

執筆者所属: 草花栽培研究会

備 考: 執筆年 2024年

記事ID: h273006z

見出し

  (1)減農薬栽培の契機と実際・・・〔1〕
   (1)減農薬栽培の契機
   (2)現在の減農薬栽培の実際
  (2)おもな品種・品目選択の方法・・・〔2〕
   (1)品質の基準の定義
   (2)栽培環境を考慮した品目選択
   (3)農薬使用量を減らす方法の検討・・・〔3〕
  (3)品目ごとの減農薬・無農薬栽培に適した品種
   (1)地域に自生している植物
   (2)地域の屋敷周りや花壇で維持されている植物・・・〔4〕
   (3)海外産の種苗・・・〔5〕
   (4)種まきの一年草・二年草のセリ科植物群・・・〔7〕
  (4)今後の課題・・・〔8〕

キャプション

第1図 露地で草花栽培をしている圃場
第2図 オミナエシ
第3図 カラマグロスティス・ブラキトリア
第4図 収穫したホルデューム・ジュバタム(右)
第5図 ヒメヒマワリの品種:ブリーディングハーツ
第6図 フレンチマリーゴールドの品種:グランドコントロール
第7図 ベロニカ「スカイラー」シリーズの一種
第8図 ユーパトリウムの品種:チョコラータ
第9図 キャロットフラワー(ニンジンの花)

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