『農業技術大系』花卉編 第6巻 本体+43~本体+48(ページ数:6)

キク(クリサンセマム)>共通編>経営戦略と今後の課題>栽培特性と経営上の課題

世界のキク産業とその影響,課題

開始ページ: 本体+43

執筆者: 川田穣一

執筆者所属: 富山県南砺市園芸植物園

備 考: 執筆年 2016年

記事ID: h196003z

見出し

  (1) 世界のキク栽培面積と切り花生産額 ・・・〔1〕
  (2) キク切り花の輸出入
  (3) 導入と栽培の歴史 ・・・〔2〕
  (4) アメリカにおけるキクの育種と産業 ・・・〔4〕
  (5) ヨーロッパにおける周年生産と育種 ・・・〔5〕
  (6) わが国における周年生産と育種
  (7) 植物品種保護法の是非 ・・・〔6〕

キャプション

第1表 キク切り花生産主要国の栽培面積と生産額
第2表 世界のキク切り花の輸出額(単位:100万USドル)
第3表 世界のキク切り花の輸入額(単位:100万USドル)
第4表 キク切り花のkg当たりの輸出額(単位:ドル)
第1図 Lebois(1847〜1850年)が育成した最初のポンポン咲きギク
第2図 R. Fortuneが中国で収集したキク
第3図 R. Fortuneが日本で収集したキク
第4図 アメリカでみられるいわゆるイングリッシュ・マム(品種名:左から‘Doreen Statham’‘Amy Lauren’‘Viscount’)

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