『農業技術大系』花卉編 第10巻 本体+467~本体+470の7(ページ数:10)
原産と来歴(ユリ類)
開始ページ: 本体+467
執筆者所属: 新潟大学農学部/独・農業生物資源研究所
備 考: 執筆年 2004年
記事ID: h06a001z
見出し
(1)原種と分布 ・・・〔1〕
(1)ユリ属の自生地
(2)日本固有のユリ
(3)世界のユリ原種 ・・・〔3〕
(4)ユリの分類 ・・・〔4〕
(2)品種の来歴と分類 ・・・〔6〕
(1)園芸種の分類
(2)品種改良の歴史
(3)主な園芸種 ・・・〔9〕
アジアティックハイブリッド(ディビジョンI)
LAハイブリッド
LOハイブリッド
チャイニーズ・オーレリアンハイブリッド(ディビジョンVI)
オリエンタルハイブリッド(ディビジョンVII)
オリエンペットハイブリッド(ディビジョンVIII) ・・・〔10〕
その他(ディビジョンX)
キャプション
第1図 テッポウユリ
第2図 カノコユリ
第3図 ヤマユリ
第4図 オトメユリ
第5図 タモトユリ
第6図 リーガルリリー
第7図 マツバユリ
第8図 イワトユリ(野生スカシユリ)
第9図 ユリ原種の系統関係
第1表 ユリの園芸学的分類
キーワード:雑種群名/雑種の交雑親および原種
第10図 ユリの育種経過
第11図 カノコユリとヤマユリで交配された品種(ジュリアンウォーレス)
第12図 LOハイブリッドで富山県で育成された品種(乙女の姿)
第13図 LOハイブリッドの代表品種(ピンクプロミス)
第14図 オリエンタルハイブリッドの代表品種(カサブランカ)
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