『農業技術大系』花卉編 第4巻 本体+365~本体+370(ページ数:6)

産地・経営戦略>産地・経営戦略事例-鉢もの

7品目の合理的な組合わせと省力化の徹底 愛知県海部・津島地域 多品目鉢もの産地 平野園芸(平野和実・42歳)

開始ページ: 本体+365

執筆者: 竹田幸正

執筆者所属: 愛知県海部農業改良普及センター

備 考: 執筆年 1996年

記事ID: h0400820

見出し

  (1) 産地・経営の発展のあらまし ・・・〔1〕
  (2) 産地の概要
  (3) 産地での鉢花経営形態確立の経緯
  (4) 鉢花経営の発展のための課題解決 ・・・〔2〕
   (1)平野園芸
   (2)作付け規模の適正なポイント
   (3)品種導入のポイント ・・・〔3〕
   (4)圃場デザインのポイント
   (5)作付体系のポイント ・・・〔5〕
   (6)苗調達のポイント
   (7)自動化,省力機器の導入ポイント
   (8)経営成果 ・・・〔6〕

キャプション

第1表 平野園芸の概要
   キーワード:ポインセチア\シネラリア\プリムラ・マラコイデス\ニューギニア・インパチェンス\スプレーマム\ミニカーネーション\ユリ
第1図 平野園芸の全景と品質確認中の平野和実さん
第2図 平野園芸の施設面積の推移
第3図 施設利用状況
第4図 鉢もの経営における温室と温室内の理想的なレイアウト
第5図 平野園芸圃場配置図
第6図 通路を中心にした施設配置
第7図 施設利用率
第8図 かん水の省力化(C鋼・マット併用式)
第9図 かん水の省力化(間断腰水式)
第10図 農業所得・経営費の推移(1平方m当たり)

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