『農業技術大系』土壌施肥編 第8巻 神奈川・内田+1~神奈川・内田+12(ページ数:12)

実際家の施肥と土つくり>露地畑土壌の実例

〈アロフェン質黒ボク土〉開墾地でも短期間で土壌改善 ○イネ科緑肥の積極利用で多品目安定生産 ○耕作放棄地の開墾からスタート ○全圃場で有機JASを取得して栽培 ○植物性堆肥2~4t/10aの散布後に緑肥を育てる 神奈川県平塚市 (株)いかす・内田達也

開始ページ: 神奈川・内田+1

執筆者: 内田達也

執筆者所属: (株)いかす・神奈川県平塚市

備 考: 執筆年 2025年

記事ID: d378001z

見出し

〈年間40種,露地野菜の多品目栽培経営〉・・・〔1〕
 1.全圃場で有機JASを取得
 2.有機農業は特殊な農法ではない
〈栽培の全体像をつかむ〉
 1.作物は太陽エネルギーを利用して炭水化物をつくりだす・・・〔2〕
 2.人が養分を与えなくても供給される
 3.自然界のしくみに対して人がやれること
〈土の特性をいかすかかわり〉・・・〔3〕
 1.土壌診断で物理性と化学性をみる
 2.物理性―スコップで穴掘り診断
 3.化学性―弱酸性で施肥効率がよくなる
〈地力をあげていくには〉・・・〔4〕
 1.かつての穀物残渣に代えて緑肥で有機物還元
 2.植物性堆肥とイネ科緑肥で物理性と生物性改善
 3.緑肥で作物の根域がより深く広くなる
 4.地力チッソ=可給態チッソが年々上昇していく・・・〔5〕
〈緑肥利用の実際(第1表)〉
 1.イネ科緑肥・ソルゴーの緑肥利用
 2.イネ科緑肥・エンバクの緑肥利用・・・〔7〕
 3.イネ科緑肥・オオムギのリビングマルチ利用
 4.イネ科緑肥・野生エンバクのウネ間利用・・・〔8〕
 5.アブラナ科緑肥の利用
〈病害虫防除について〉
 1.病害虫が発生する3つの要因
 2.4つの防除方法を総合的に組み合わせる―IPMを基本にIBMをめざす・・・〔9〕
 3.有機農業における防除
 4.病害虫防除のマトリクスを利用する
〈作型の大切さ―品種選択と環境調節〉・・・〔10〕
 1.梅雨のピークが後ろにずれ,雨量も増えた
 2.ニンジンの播種が後ろにずれて品種変更

キャプション

(株)いかすのメンバー
第1図 ダイコン
第2図 カブ
第3図 作物栽培の全体像
第4図 90cmの層にあったソルゴーの根に沿ったダイコンの根
第5図 3mソルゴー障壁の根は150cm深さまで伸びていた
第1表 当農園での緑肥利用例
第6図 当農園の緑肥利用例
第7図 ソルゴーすき込みのキャベツ
第8図 3mに育てたソルゴーのモアがけ
第9図 カボチャのリビングマルチにオオムギ
第10図 ナスのウネ間にエンバク
第11図 ソルゴーの障壁
第2表 病害虫マトリクスの記入項目(石綿薫氏作成)
第3表 当農園のトマト疫病対策の記載例

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