『農業技術大系』土壌施肥編 第3巻 土壌と活用VIII+13~土壌と活用VIII+17(ページ数:5)

土壌の性質と活用>VIII 有機農業と土壌管理>有機農業の歴史と概念

アメリカにおける有機農業発展の歴史

開始ページ: 土壌と活用VIII+13

執筆者: 西尾道徳

執筆者所属: 元筑波大学

備 考: 執筆年 2024年

記事ID: d363003z

見出し

  (1)菌類学者ハワード・・・〔1〕
   1)シュタイナーには懐疑的だった
   2)テーアとリービッヒとハワード
   3)ハワードによって再評価されたキング・・・〔3〕
  (2)世界大戦の狭間で進んだ農業の化学化
  (3)ロデイルが果たした役割―有機と非有機の対極化のなかで・・・〔4〕
  (4)カーソンが果たした役割―環境保全運動の高まり
  (5)全米にわたるネットワークの形成・・・〔5〕

キャプション

世界の有機農業黎明期 1900年代
「無機栄養説」の真の創設者はシュプレンゲル
スタインベックの小説『怒りの葡萄』

トップへ戻る