『農業技術大系』土壌施肥編 第7-1巻 肥料+151~肥料+160(ページ数:10)

肥料の特性と利用>緩効性化学肥料>固形肥料

固形肥料

開始ページ: 肥料+151

執筆者: 金嶋康典(執筆)羽生友治(改訂)

執筆者所属: 群馬県蚕業試験場元JA全農肥料農薬部,開発肥料

備 考: 執筆年 2023年

記事ID: d357141z

見出し

 1.製法と種類・・・〔1〕
  (1)製法
  (2)種類
 2.肥料の形態と肥効・・・〔3〕
  (1)イネに対する肥効・・・〔4〕
  (2)野菜に対する肥効・・・〔5〕
  (3)チャに対する肥効・・・〔6〕
  (4)果樹に対する肥効・・・〔7〕
  (5)肥効からみた選択の要点・・・〔8〕
 3.土壌条件と肥効
  (1)老朽化畑地の場合
  (2)砂丘地の場合・・・〔9〕
  (3)土壌の化学性の変化
  (4)腐植の変化と有機物施用・・・〔10〕

キャプション

第1図 製造のフローシート
第1表 固形肥料,粒状固形肥料の種類とおもな用途
第2図 固形肥料,粒状固形肥料の溶解速度曲線
第3図 リン酸の移動率と有効率
第4図 クワに対するリン酸の吸収量
第5図 イネに対する深層追肥時期と肥効
第6図 イネに対する固形肥料の肥効
第7図 キャベツに対する肥効
第8図 施設野菜(トマト)に対する肥効
第9図 チャに対する粒状固形肥料の肥効
第10図 ナシ幼木での固形肥料の肥効
第11図 リンゴでの苦土ほう素入粒状固形肥料の肥効
第12図 老朽化畑地におけるダイコンに対する固形肥料の肥効
第13図 砂丘地源助大根に対する肥効
第14図 連用3年後の土壌の化学性

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