『農業技術大系』土壌施肥編 第6-1巻 技術+66の15の44~技術+66の15の49(ページ数:6)

作物別施肥技術>イネの施肥技術>生育時期と施肥

硝化抑制材入り尿素液肥による流し込み施肥一貫体系

開始ページ: 技術+66の15の44

執筆者: 松山稔

執筆者所属: 兵庫県立農林水産技術総合センター

備 考: 執筆年 2023年

記事ID: d356104z

見出し

  (1)試験の背景・・・〔1〕
  (2)新液肥の概要
  (3)流し込み施肥の実施方法
  (4)肥料の拡散性・・・〔2〕
  (5)水稲の生育・収量・品質・・・〔3〕
  (6)流し込み施肥一貫体系の評価・・・〔5〕
  (7)普及上の注意事項・・・〔6〕

キャプション

第1表 試験圃場の土壌化学性と耕種概要(2019年)
第1図 穂肥流し込み状況(2019年7月18日)
第2図 流し込み施肥後の液肥の拡散状況(田面水のEC:電気伝導度)(2019年)
第3図 基肥施用後における作土中の無機態窒素濃度の推移(2019年)
第2表 生育調査結果(2019年)
第3表 収量調査結果(2019年)
第4表 玄米品質および窒素吸収量(2019年)

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