『農業技術大系』土壌施肥編 第6-1巻 原理+130の134~原理+130の141(ページ数:8)

施肥の原理>施肥技術の基本>水田の可給態窒素の迅速診断にもとづく適正施肥

水田風乾土可給態窒素の簡易・迅速評価法

開始ページ: 原理+130の134

執筆者: 野原茂樹

執筆者所属: 富山県広域普及指導センター

備 考: 執筆年 2021年

記事ID: d326107z

見出し

  (1) 絶乾土水振とう抽出法(迅速評価法) ・・・〔1〕
   (1)手法の概要
   (2)開発の経過
    供試土壌
    方法
    結果および操作手順のまとめ ・・・〔3〕
  (2) 簡易乾熱土水抽出法(簡易・迅速評価法) ・・・〔5〕
   (1)手法の概要
   (2)開発の経過
    供試土壌
    方法
    結果および操作手順のまとめ ・・・〔6〕

キャプション

第1図 105℃乾熱時間(hr)の違いがTOCに及ぼす影響
第2図 振とう温度(℃)の違いがTOCに及ぼす影響
第3図 風乾土25℃1時間水振とう抽出TOCと風乾土可給態窒素との関係
第4図 絶乾土25℃1時間水振とう抽出TOCおよび窒素抽出量と風乾土可給態窒素との比較
第1表 乾燥温度の異なる風乾土の25℃1時間水振とう抽出TOCと風乾土可給態窒素との比較(2013年作付け前)
第5図 地域とグライ土,黒ボク土とを区分した絶乾土25℃1時間水振とう抽出TOCと風乾土可給態窒素との比較(2012年,2013年)
第6図 操作手順
第2表 乾熱処理温度と絶乾土水振とう抽出TOCおよび可給態窒素の関係
第7図 簡易乾熱土水抽出TOCと絶乾土水振とう抽出TOCおよび可給態窒素との関係
第8図 簡易乾熱土水抽出法によるCODとTOCおよび可給態窒素との関係
第9図 操作手順

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