見出し

　　(1)　エンバクの品種と作付け方法　・・・〔1〕
　　(2)　レタス産地の現状とエンバクの導入
　　(3)　エンバクすき込み適期
　　(4)　エンバクすき込み由来窒素およびカリの量と残存期間　・・・〔3〕
　　(5)　秋レタス作での窒素，カリ減肥栽培　・・・〔5〕
　　(6)　現地圃場での減肥栽培検証事例
　　(7)　エンバクに対する施肥の必要性　・・・〔6〕

キャプション

第1表　エンバクの品種と利用特性（2019年12月現在）
第1図　栃木県レタス産地作型の一例（栃木県農業試験場）
第2図　出穂前後エンバクの窒素無機化率の推移（栃木県農業試験場）
第3図　生育期（左）と出穂直前時期に止め葉が出た（右）エンバク草姿（栃木県農業試験場）
第4図　土壌無機態窒素増加量の推移（2018年，栃木県農業試験場）
第5図　土壌交換性カリ増加量の推移（2018年，栃木県農業試験場）
第2表　エンバクすき込み試験での処理内容と日程（2018年，栃木県農業試験場）
第3表　減肥栽培試験での処理内容とレタス収量（栃木県農業試験場）
第4表　現地減肥栽培検証事例での処理内容とレタス収量（栃木県農業試験場）
第6図　作付け前土壌無機態窒素量とエンバクの草丈，窒素吸収量の関係（栃木県農業試験場）
第5表　前作の有無とエンバクへの施肥の影響（栃木県農業試験場）