見出し

　　(1)　開発の経緯　・・・〔1〕
　　(2)　資材の特徴
　　(3)　資材の効果　・・・〔2〕
　　　(1)おいしくて日持ちのする栄養価のある野菜ができる
　　　(2)連作障害を軽減　・・・〔3〕
　　　(3)冷害や猛暑に強い
　　(4)　使用方法
　　(5)　使用事例
　　　(1)レタス—長野県川上村・渡辺茂利さん
　　　(2)ホウレンソウ—千葉県佐原市・岡澤健男さん
　　　(3)キャベツ—千葉県銚子市・山口善治さん　・・・〔4〕
　　　(4)ダイコン—千葉県銚子市・常板正洋さん
　　　(5)ニンジン，エダマメ，小玉スイカ—千葉県八街市・並木良友さん

キャプション

第1図　アーゼロン・C
第2図　「微生物を利用した肥料製造法の発明と工業化」特許証
第3図　全国土壌改良資材協議会・微生物資材部会自主表示
第1表　アーゼロン・Cの成分分析例
第2表　アーゼロン発酵による無機成分の可溶化