『農業技術大系』土壌施肥編 第3巻 土壌と活用VI+16の56~土壌と活用VI+16の64(ページ数:9)
土壌の性質と活用>VI 土壌汚染,環境問題と土壌管理>耕地と土壌汚染,環境問題
シカクマメの被覆作物としての効果と栽培技術
開始ページ: 土壌と活用VI+16の56
執筆者: 鬼頭誠
執筆者所属: 琉球大学
備 考: 執筆年 2016年
記事ID: d273001z
見出し
1.シカクマメとは ・・・〔1〕
(1) 被覆作物としての可能性
(2) 特性と栽培・利用の変遷
2.地這い栽培での被覆状況とバイオマス量 ・・・〔2〕
3.ハッショウマメとの比較 ・・・〔4〕
4.無除草栽培の可能性 ・・・〔5〕
5.除草の時期と回数 ・・・〔7〕
6.利用場面と今後の展開
キャプション
第1図 支柱仕立て栽培および地這い栽培したシカクマメの生育状況
第2図 シカクマメの各器官
第3図 シカクマメの土壌被覆状況
第4図 地這い栽培したシカクマメの被覆率
第5図 地這い栽培したシカクマメの若莢収量
第1表 地這い栽培したシカクマメの若莢収穫後の生育量と各種成分吸収量
第6図 地這い栽培したシカクマメとハッショウマメの生育量
第2表 地這い栽培したシカクマメとハッショウマメの各種養分吸収量(単位:g/m2)
第7図 地這い栽培したシカクマメとハッショウマメの葉面積指数
第8図 地這い栽培したシカクマメの生育量と雑草発生量に及ぼす播種時期の影響
第9図 地這い栽培したシカクマメの除草区における被覆率に及ぼす播種密度の影響
第10図 地這い栽培したシカクマメの生育量および雑草発生量に及ぼす播種密度の影響
第11図 地這い栽培したシカクマメの生育量,雑草発生量に及ぼす除草時期の影響
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