『農業技術大系』土壌施肥編 第7-2巻 資材+156の31の13の2~資材+156の31の13の12(ページ数:11)

資材の特性と利用>各種土壌改良資材>その他の肥料・土壌改良資材

竹粉の表面施用によるダイズ栽培

開始ページ: 資材+156の31の13の2

執筆者: 山川武夫

執筆者所属: 九州大学

備 考: 執筆年 2015年

記事ID: d267201z

見出し

  (1) 竹粉の農業利用 ・・・〔1〕
  (2) 施用位置とダイズの生育
   (1)表面施用と混合施用 ・・・〔2〕
   (2)カリ肥料としての効果
  (3) 竹粉の表面施用とダイズの窒素固定・生育への影響
   (1)試験の方法 ・・・〔3〕
   (2)発芽率
   (3)SPAD値,乾物重,窒素・カリ吸収量 ・・・〔4〕
   (4)根粒形成と窒素固定率 ・・・〔5〕
   (5)収量構成要素と収量 ・・・〔8〕
  (4) 竹粉の施用時期と中耕培土の有無
   (1)中耕培土を行なった場合
   (2)中耕培土を行なわなかった場合 ・・・〔9〕
  (5) 無中耕無培土栽培で有効

キャプション

第1図 各年でのSPAD値の推移
第2図 各年での主茎長の推移
第3図 各年・各生育ステージの地上部乾物重
第4図 各年・各生育ステージの窒素集積量
第5図 各年・各生育ステージのカリ集積量
第1表 2005年の各生育ステージでの根粒着生数と根粒重
第2表 2006年の各生育ステージでの根粒着生数と根粒重
第3表 2005年の各生育ステージの相対ウレイド率および窒素固定率
第4表 2006年の各生育ステージでの相対ウレイド率および窒素固定率
第5表 2005年と2006年の収量構成要素および収量

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