『農業技術大系』土壌施肥編 第4巻 基本+232の16~基本+232の21(ページ数:6)

土壌診断・生育診断>診断の基本>調査・分析の手法

各種リアルタイム土壌診断分析器具の特徴と使い方

開始ページ: 基本+232の16

執筆者: 後藤逸男

執筆者所属: 東京農業大学

備 考: 執筆年 2009年

記事ID: d204001z

見出し

  (1) 土のメタボ対策と肥料価格削減の決め手 ・・・〔1〕
  (2) リアルタイム分析では硝酸態窒素とpHが重要
  (3) リアルタイム土壌診断分析器具の種類と特徴 ・・・〔2〕
   (1)農大式簡易土壌診断キット「みどりくん」
   (2)Dr. ソイル
   (3)RQフレックス ・・・〔3〕
   (4)ZAパーソナル
   (5)コンパクトEC・pHメーター ・・・〔4〕
   (6)ミズトール+イオンメーター
   (7)土壌診断分析用土壌採取器具「土壌診断スコップ」 ・・・〔5〕
  (4) 各器具の評価比較 ・・・〔6〕

キャプション

第1図 農大式簡易土壌診断キット「みどりくん」
第2図 Dr. ソイル
第3図 RQフレックス
第4図 ZAパーソナル
第5図 コンパクトEC・pHメーター
第6図 ミズトール+イオンメーター
第7図 土壌診断スコップ
第1表 各種リアルタイム土壌診断分析器具の評価比較
第8図 土壌診断分析用試料の採り方

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