『農業技術大系』土壌施肥編 第6-1巻 技術+234の10~技術+234の13(ページ数:4)
セルリーのポット施肥(環境保全型施肥)
開始ページ: 技術+234の10
執筆者: 出澤文武
執筆者所属: 長野県野菜花き試験場佐久支場
備 考: 執筆年 2008年
記事ID: d196103z
見出し
(1) 施肥法のねらいと特徴 ・・・〔1〕
(1)施肥の現状
(2)ポット施肥とは
(2) 肥料吸収特性と生育
(3) ポット施肥の実際 ・・・〔2〕
(1)ポット施肥に用いる肥料
(2)ポット施肥の施肥量
(3)ポットの大きさ
(4)肥料と培養土との混合時期
(5)ポット施肥で用いる肥料と培養土の必要量
(6)ポット施肥に用いる培養土の選択 ・・・〔3〕
(7)ポット施肥で用いる肥料と培養土との混合方法
(4) 育苗中の注意と定植後の留意点
(1)定植のタイミング
(2)圃場への施肥
(3)その他の留意点
(5) ポット施肥による減肥 ・・・〔4〕
(6) 今後の課題
キャプション
第1図 セルリーの全面全層施肥
第2図 セルリーのポット施肥
第1表 セルリーのポット施肥(長野県)
キーワード:被覆硝酸石灰\ようりん\被覆塩加
第3図 セルリーの窒素吸収量
第2表 ポット内施肥量と苗の生育
キーワード:草丈\葉数\根の褐変程度
第3表 肥料混合時期と苗の生育
キーワード:草丈\葉数\地上乾燥重\地下乾燥重\T/R比
第4図 肥料と培養土の必要量の計算
第4表 ポット施肥区の窒素施用量が慣行施肥区と同等の場合の生育
第5表 ポット施肥区の窒素施用量が慣行施肥区に比べ2~3割少ない場合の生育
第6表 ポット施肥区の窒素施用量が慣行施肥区に比べ半分以下の場合の生育
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