『農業技術大系』土壌施肥編 第5-2巻 水田+155~水田+159(ページ数:5)
水田・転換畑の土壌管理>転換畑の土壌管理>作付方式と土壌管理
2年間のダイズ栽培が,後作の2作目水稲・3作目コムギに及ぼす影響
開始ページ: 水田+155
執筆者: 山野秀真
執筆者所属: 大分県農林水産研究センター
備 考: 執筆年 2008年
記事ID: d195202z
見出し
(1) 暖地型輪作体系が抱える課題 ・・・〔1〕
(2) ダイズ輪作体系下での2作目水稲・3作目コムギの影響
(1)試験の概略〕
(2)2作目水稲の収量・品質
(3)2作目水稲での可給態窒素の差 ・・・〔2〕
(4)3作目コムギの収量・品質 ・・・〔3〕
(3) ダイズをとり入れた暖地型輪作
(1)輪作体系について ・・・〔4〕
(2)品種選択について
(3)施肥について
(4)堆肥の活用
(5)わらのすき込みについて ・・・〔5〕
キャプション
第1表 試験圃場の作付け体系
第1図 2作目水稲の収量および倒伏程度
キーワード:水稲跡\ダイズ跡\倒伏程度\無窒素区\化学肥料区\堆肥施用区
第2図 2作目水稲の玄米タンパク質含有率
キーワード:水稲跡\ダイズ跡\無窒素区\化学肥料区\堆肥施用区
第2表 2作目水稲栽培前後の土壌化学性の変化
キーワード:無窒素区\化学肥料区\堆肥施用区
第3図 2作目水稲作付け前土壌の可給態窒素の溶出パターン
キーワード:水稲跡の可給態窒素量\ダイズ跡
第4図 3作目コムギの収量
キーワード:水稲跡\ダイズ跡\無窒素区\化学肥料区\堆肥施用区
第5図 3作目コムギの子実タンパク含有率
第6図 有機物の連用が水稲収量に及ぼす影響
キーワード:堆肥の施用\わらのすき込み
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