『農業技術大系』土壌施肥編 第6-1巻 原理+112の16~原理+112の19(ページ数:4)
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化学肥料を削減できる低コスト日射制御型拍動自動灌水装置
開始ページ: 原理+112の16
執筆者: 吉川弘恭/渡辺修一/吉川省子/村口浩/沖本さやか/中尾誠司
執筆者所属: 近畿中国四国農業研究センター/近畿中国四国農業研究センター/近畿中国四国農業研究センター/香川県農業試験場/兵庫県豊岡農業改良普及センター/畜産草地研究所
備 考: 執筆年 2007年
記事ID: d186104z
見出し
1.装置の基本的考え方 ・・・〔1〕
2.装置の仕組み
(1)仕組みと調整方法
(2)必要な資材と経費 ・・・〔2〕
3.試験栽培の結果 ・・・〔3〕
4.栽培現場での導入事例
(1)施肥方法と施肥量 ・・・〔4〕
(2)灌水方法と土壌水分の推移
(3)収量と品質
キャプション
第1図 日射制御型拍動自動灌水装置の概略
第2図 水位センサー型電磁弁制御方法
第1表 日射制御型拍動自動灌水装置の資材一覧(20aの灌水同時施肥を想定)
第3図 日射量と給・排液量の関係
第2表 切り花品質に対する日射制御型拍動自動灌水の効果
キーワード:草丈\調整重\窒素含有量\施肥効率
第4図 慣行栽培と日射制御型拍動自動灌水による栽培のpF値の変化
第5図 慣行栽培と日射制御型拍動自動灌水によるピーマン栽培での収量の比較
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