『農業技術大系』畜産編 第2-1巻 技+28の7の142~技+28の7の147(ページ数:6)
乳牛>基本技術編>改良と飼育技術をめぐって>わが国での種雄牛造成
ジェネティクス北海道の種雄牛造成と乳牛改良
開始ページ: 技+28の7の142
執筆者: 花牟禮武史
執筆者所属: (一社)ジェネティクス北海道
備 考: 執筆年 2018年
記事ID: c372107z
見出し
(1) 組織の沿革 ・・・〔1〕
(2) これまでの改良の経緯
(1)北米からの導入育種
(2)後代検定,遺伝評価手法と総合指数の活用 ・・・〔2〕
(3)受精卵による種雄牛の造成,インターブルへの加入 ・・・〔3〕
(4)性選別精液の利用 ・・・〔4〕
(3) 現在の改良と今後の方向性
(1)ゲノミック評価値
(2)ゲノミック選抜の影響
(3)新しい評価形質の開発,不良形質の推定 ・・・〔5〕
キャプション
第1図 ジェネティクス北海道の組織体制
第2図 H-307 キングステツド バリアント ジヤステイン
第3図 H-406 ベイビルエツチピー デイロン ET
第4図 現在のNTPの式
第5図 当団候補種雄牛における年次別世代間隔
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