『農業技術大系』畜産編 第2-1巻 技+220の1の22~技+220の1の30(ページ数:9)

乳牛>基本技術編>搾乳牛>搾乳牛の放牧

昼夜放牧が乳牛の繁殖性に及ぼす影響

開始ページ: 技+220の1の22

執筆者: 林義明

執筆者所属: 名城大学

備 考: 執筆年 2015年

記事ID: c342106z

見出し

  (1) 国外での放牧の有無と乳牛の生産性・繁殖性 ・・・〔1〕
  (2) 国内での乳牛の放牧 ・・・〔2〕
  (3) 昼夜放牧農場での乳牛飼養状況
  (4) 年間の乳量の推移 ・・・〔3〕
  (5) 病傷の発生回数 ・・・〔4〕
  (6) 分娩頭数と繁殖成績
   (1)四半期ごとの分娩頭数
   (2)産次・分娩後初回授精日数・授精回数・空胎日数・分娩間隔 ・・・〔5〕
   (3)受胎率・発情発見効率・妊娠率
  (7) 放牧期と非放牧期の繁殖成績の相違 ・・・〔6〕
  (8) 昼夜放牧の有無と乳牛の繁殖性 ・・・〔7〕
  (9) 今後の課題 ・・・〔8〕

キャプション

第1図 昼夜放牧中の乳牛のマウンティング行動とスタンディング行動
第2図 北海道十勝地域の乳牛の昼夜放牧
第1表 各年度における乳牛の飼養頭数と1頭当たり放牧面積
第3図 各農場での乳牛1頭当たり1日平均乳量
第2表 各年度の乳牛の病傷発生回数
第4図 各年度における3農場での乳牛の分娩頭数
第3表 各年度の乳牛の繁殖成績
第4表 異なる時期の分娩後初回授精による乳牛の繁殖成績
第5表 異なる時期の受胎による乳牛の繁殖成績
第6表 異なる時期の分娩による乳牛の繁殖成績

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