『現代農業』2025年7月号 156ページ~159ページ(ページ数:4)

タイトル

温暖化によるミカンの味ボケ果 6月中旬からのカリ追肥で乗り越える

執筆者・取材対象: 武内秀樹

地域: 和歌山県有田川町

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見出し

●酸のピーク値を高めれば糖も上がる●酸のピークは7月中旬●1カ月前からカリ資材を葉面散布●酸を維持して味ボケ果を防ぐ●日焼け果も発生しなくなった

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