『現代農業』2024年11月号 146ページ~151ページ(ページ数:6)
タイトル
激夏でも増収 夏秋トマトの環境制御(2)
葉かきとかん水で蒸散量をコントロール
執筆者・取材対象:
平岡竜也
地域:
鳥取県日南町
見出し
●防除も葉面散布もほぼなしでいける●根が吸った水の90%は蒸散する●蒸散は多すぎても樹が疲れる●葉かき◎最低3日あけて1回3枚まで●かん水◎最終かん水が遅いと根傷みの元◎お天気サイトで日射量を予想◎土壌水分を見てかん水量を調整◎虫かごを埋めて根量を見える化
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