『現代農業』2024年8月号 48ページ~51ページ(ページ数:4)
特集:激夏を迎え撃つ 農家の液体資材
タイトル
光合成細菌 環境ストレスに強くなる
豪雨&猛暑で褐斑病・炭疽病が大発生 光合成細菌でキュウリがみるみる回復、収量もA品率もアップした
執筆者・取材対象:
吉田剛
地域:
岩手県盛岡市
見出し
●病気で収穫終了が早まる●エビオス錠で排水路の水から培養●褐斑病、炭疽病から回復できた●品不足のなか秋まで高値で販売●ヤマカワプログラムと不耕起で、生涯現役
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