『現代農業』2024年7月号 88ページ~91ページ(ページ数:4)
特集:地球沸騰化時代の夏 かん水のノウハウ
タイトル
夏こそ酸素かん水
溶存酸素量が大幅アップ マイクロバブル水でトマトが玉伸び、糖度8をキープ
執筆者・取材対象:
計良友一
地域:
北海道仁木町
見出し
●味はよいが、小玉が多い●発芽率、苗の生育アップ●初期投資少なく、大量に使える●溶存酸素量が大幅アップ●糖度そのまま、玉が太る
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