『現代農業』2024年7月号 60ページ~65ページ(ページ数:6)
特集:地球沸騰化時代の夏 かん水のノウハウ
タイトル
流し込みかん水で作物を救う
かん水・摘心でダイズ300kgどり(1)
開花期以降の流し込みかん水が効果絶大
執筆者・取材対象:
安田大樹
地域:
長野県安曇野市
見出し
●平均反収320kg●開花期以降、ダイズは水をほしがる●かん水の重要な効果●開花期前は葉が裏返るまでかん水しない●4回のかん水で歴然の差●ウネ立てで茎疫病を防ぐ
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