『現代農業』2024年5月号 135ページ~139ページ(ページ数:5)

タイトル

熱いぞ 水田転作でカボチャ

重粘土質では、砕土のタイミングがポイント

執筆者・取材対象: 吉原忍

地域: 秋田県大潟村

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見出し

●稲作と組み合わせやすいカボチャ●整枝がラクな品種を使う●暗渠と明渠で徹底排水●鎮圧して土塊を崩す●猛暑だと、重粘土のほうがいい!?●出荷方法も見直した

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