『現代農業』2024年1月号 153ページ~160ページ(ページ数:8)
タイトル
気候変動時代、温州ミカンの樹勢低下には夏肥がよさそうだ
高温干ばつもどこ吹く風 夏肥で樹は元気、収量も連年3t超え
執筆者・取材対象:
編集部
・橋本博幸
地域:
愛媛県八幡浜市
見出し
●樹齢80年超えの老木も元気なまま●夏肥は避けられがちだが…●お産前の樹にメシ(夏肥)を食わせろ!●根っこを見て夏肥に確信を持った●夏肥は点でまき、秋肥は全面にまく●せん定は発育枝だけ残せばいい
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