『現代農業』2023年12月号 84ページ~95ページ(ページ数:12)
タイトル
「地球沸騰化」時代到来! 1等米比率大幅下落に揺れる、新潟を歩いた
サンプル画像
見出し
◎1等米比率3・3%!?●作期分散と積極追肥に手応え◎2等、3等、規格外が3分の1ずつ◎作期分散で気候リスクも分散◎実肥にも挑戦●増収ねらいの土づくりが、高温年にも活きた◎堆肥・ケイ酸施用、深耕◎増収の技術が高温対策にもなった●「米づくりにむかない」圃場で1等米◎1等米比率99・8%!◎早めのイネ刈りとこまめな水管理
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.