『現代農業』2023年10月号 212ページ~217ページ(ページ数:6)
タイトル
土壌診断やってみた 減肥できた
肥料代反当3000円減 土壌診断で鶏糞を使った追肥型稲作へ転換
執筆者・取材対象:
依田賢吾
・高橋智和
地域:
島根県出雲市
見出し
●3年前まで土壌診断「興味なし」●鶏糞稲作に挑戦、1・1t投入●元肥を減らしたのにクズ米大発生●土壌診断にすがり、養分過剰に気づく●一発肥料3分の1で「いいイネ姿」経費反当3000円減●目指すのは鶏糞ベースの追肥型●土壌診断は「宿題」 イネ姿・収量・品質で「答え合わせ」
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