『現代農業』2023年10月号 115ページ~118ページ(ページ数:4)
タイトル
養分競合どころか肥料代減らしにもなる!? 果樹の草生栽培
地力の源ナギナタガヤで、カキの施肥量6分の1!
執筆者・取材対象:
田口晃
地域:
和歌山県紀の川市
見出し
●雑草草生だと草刈りが必要●タネは買わずに自家採種できる●減肥しても収量はいいし樹も元気●カキ園の地力アップも実感●ナギナタガヤ草生のここがいい!
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