『現代農業』2023年5月号 124ページ~129ページ(ページ数:6)
タイトル
植物生理&環境データ 夏秋ミニトマトの栽培がガラリッ(1)
産地のやり方が「昭和の技術」だって!?
執筆者・取材対象:
編集部
・三谷康二郎
地域:
鳥取県琴浦町
見出し
●指導と180度違う●技術継承にスマート農業●植物の生理生態に合っている●早めに遮光、多めに摘葉●新たなコストはかからない●収穫がラク、裂果減、根張り増
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.