『現代農業』2023年3月号 236ページ~245ページ(ページ数:10)
タイトル
みんな、どうする? 今年の水田作
執筆者・取材対象: 編集部 ・池野翔吾/紫芝勉/宇坪實/佐藤瑛彦/大野晃生/鈴木一男/安田惣左衛門/高橋賢一
地域: 石川県津幡町/長野県飯島町/広島県世羅町/宮城県登米市/埼玉県鴻巣市/茨城県五霞町/滋賀県近江八幡市/新潟県上越市
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見出し
●飼料米を減らして、WCSを拡大◎見返りに、堆肥を安くまいてもらえる◎専用品種ではなく、早生のコシヒカリで●米も直売なら安定、イネWCSと種子用ダイズを拡大◎WCS ロールも販売して高反収●ウイスキー用ムギに需要アリ●ジャガイモ、小麦に希望アリ◎リスク大、でも単価の高いポテチ用ジャガイモ◎地域にパン用小麦需要がありそう◎ダイズの播種前に1カ月水張り!?●有機の米粉用米を始めた◎中食(コンビニ)向けの業務需要は安定?◎米粉用米は需要がありそう●鶏糞で肥料代を節約●集落営農存続のため、ダイズとムギに力を入れる◎イネ:転作は4:6の割合で◎本来的には田んぼではイネを●園芸作物に、より力を入れる
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