『現代農業』2023年2月号 88ページ~91ページ(ページ数:4)
特集:心ときめくイモ品種
タイトル
べにはるか・ベニアズマ・高系14号の偉大さ、個性派たちのおもしろさ
執筆者・取材対象: 橋本亜友樹
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見出し
●主力品種の移り変わり●派生系統が各地でブランド化「高系14号」●早く太る「ベニアズマ」は、とり遅れると外観が悪くなる●焼きイモも、干しイモも「べにはるか」●品種の「名前買い」による好循環●滑らかな食感と甘み「シルクスイート」●食べきりサイズの「ひめあやか」●鈴なりで食感ホクッ「すずほっくり」●濃い紫でねっとり甘い「ふくむらさき」●基腐病に強い「べにまさり」●冷涼地でも収量がとれる「ゆきこまち」●ベニアズマの欠点を解消「ひめあずま」
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