『現代農業』2023年1月号 92ページ~97ページ(ページ数:6)

タイトル

子実トウモロコシ栽培Q&A(1)

なぜ栽培が急拡大しているのか

執筆者・取材対象: 柳原孝二

地域: 北海道長沼町

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見出し

●北海道では10年で1280haに拡大●そもそも子実トウモロコシって何?需要はどれくらいあるの?◎子実のみを収穫したもので、国内穀物需要はダントツ◎農水省では「子実用とうもろこし」に統一●そんなに需要があるのに、なんで最近ようやく話題になってきたの?◎世界的な穀物不足で国内自給の動きが活発化●でも子実トウモロコシって10aあたりの利益が少ないんでしょ? 栽培にどんなメリットがあるの?◎輪作に組み込むことで、後作に大きなメリット●子実トウモロコシはまだまだ足りない●子実トウモロコシを輪作体系に組み込むメリット

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