『現代農業』2022年12月号 168ページ~172ページ(ページ数:5)
タイトル
山形発 環境制御の加温サクランボを見た(上)
積極かん水と日の出前加温で裂果減&大玉増は本当だった
執筆者・取材対象:
編集部
・犬飼広志
地域:
山形県寒河江市
見出し
●4割あった裂果が激減●積極かん水と日の出前加温に注目●裂果させない黄化期以降の管理●大玉率アップ、果肉の詰まりもいい
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