『現代農業』2022年12月号 123ページ~128ページ(ページ数:6)
タイトル
カルシウム、腐植酸、カラシナ…… 光がやっと見えてきた
鹿児島県南九州市より
執筆者・取材対象: 編集部 ・鈴木隆
地域: 鹿児島県南九州市
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見出し
●去年と一昨年はさんざん、今年は順調●カルシウム不足で基腐病が悪化!?●カルシウムの葉面散布で、「抵抗力」をつける●消石灰の株元施用で被害を食い止める●カラシナすき込みにも手応え●被害率95%が2〜3%に●サツマイモ基腐病とは
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