『現代農業』2022年10月号 280ページ~285ページ(ページ数:6)
タイトル
ウクライナの土壌「チェルノーゼム」とは何か
執筆者・取材対象:
谷昌幸
見出し
●世界トップクラスの肥沃な黒土●チェルノーゼムができるわけ◎氷河が削った土が堆積◎半乾燥地で腐植が深層へ●なぜ肥沃なのか?◎炭酸カルシウムが豊富でアルカリ性◎保肥力も物理性も最高●水があれば生産性は向上するが●黒ボク土と似て非なる土●持続的な食料生産のために
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