『現代農業』2022年8月号 194ページ~199ページ(ページ数:6)

タイトル

ナラ枯れの増えない山づくり(中)

里山の広葉樹を木材として売る

執筆者・取材対象: 黒田慶子

サンプル画像

見出し

●防除から販売へ発想を変える●今、広葉樹を売る好機●所有林は財産だ●萌芽更新による若返りの手順◎0・1haほどを全部切る◎秋~春に伐採・処理◎シカ害対策は必須●製材用の木を選ぶ◎2mで木材利用できる◎針葉樹とは調製方法が違う◎薪だけ、はもったいない◎森のカタログで資産を確認

トップへ戻る