『現代農業』2022年7月号 266ページ~271ページ(ページ数:6)
タイトル
ウクライナ戦争、日本農業への影響
需要拡大、食料安全保障の面からも 今こそ、国産小麦を増産する時だ
執筆者・取材対象:
吉田行郷
見出し
●2021年産は2030年の目標まで到達●主要輸出国の2国間戦争●コロナ禍でも小麦の需要は安定●パンや中華麺での使用が増大、品質も高評価●メリットを認識し、生産を広げよう
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