『現代農業』2022年7月号 87ページ~95ページ(ページ数:9)

タイトル

コスト減らしには断然への字!

井原さんのお膝元でへの字稲作(上)

元肥も、防除も、除草剤もぜーんぶやめた

執筆者・取材対象: 編集部丸尾正志

地域: 兵庫県たつの市

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見出し

●農薬代・肥料代が3万円安い●疎植の大苗だから、ジャンボタニシ除草●田んぼの生きものたちがウンカを撃退●食味もグンとよくなった●周囲にへの字仲間が増えてきた●への字稲作とは―なぜコストが減らせるか

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