『現代農業』2022年6月号 247ページ~253ページ(ページ数:7)
タイトル
アブ対策、検査を地道に続けて 10年で陽性率70%が11%になった
執筆者・取材対象: 玉田義信
地域: 山形県川西町
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見出し
●毎年のように親牛が急死●親牛の約70%が陽性牛だった●対策はできることから◎陽性率が11%まで下がった◎やり続けることが大事●10年間でわかってきたこと◎低リスク牛からの垂直感染は少ない◎ストレスが発症の原因に!?◎子牛を検査するなら連携を●私の地域の話 繁殖牛の全頭検査が町内外に広がっている
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