『現代農業』2022年6月号 181ページ~188ページ(ページ数:8)

タイトル

気候変動時代の今だから、ちゃんと知りたいイネの「いもち」

「箱処理剤、予防剤まかせ」ではダメ いもち病防除、重要なのは観察だ

執筆者・取材対象: 藤晋一

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見出し

●いもち病菌は種モミからやってくる●過密状態の苗箱は発生の好適条件●箱処理剤で、穂いもちまでは防げない●抵抗性品種の場合も、観察は必要●昨年は16府県で注意報●トピック いもち病に効果のある新資材「弱酸性次亜塩素酸水」●初期の発見・防除のための、いもち写真館

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