『現代農業』2022年4月号 230ページ~233ページ(ページ数:4)
タイトル
飼料米&エコフィードでエサ代高騰に立ち向かう
配合飼料は50%、エサ代3割減
飼料米&エコフィード ニワトリ編
執筆者・取材対象:
吉田裕史
地域:
愛媛県愛南町
見出し
●50%がエコフィード●エサ箱の詰まりやすさを解消●飼料米はモミ米で買い取り●地元のエコフィードを活用◎ビール粕 調製済みを入手◎おから 毎日取りに行く◎魚のアラ 米ヌカと発酵●エサ代が7割になった●地域の循環を支える存在に
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.