『現代農業』2022年4月号 210ページ~215ページ(ページ数:6)

タイトル

日本ミツバチは蜜源を増やせば逃げない

執筆者・取材対象: 立石靖司

地域: 長崎県西海市

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見出し

●逃げるのは蜜源不足だから●蜜源調査は必須●巣箱の置き場と数の決め方◎グーグルアース等で植生確認◎5~10群を置いて蜜量確認●管理がしやすい巣枠式◎ミツバチの特性を生かせる◎蜜不足は群れの弱体化を招く●給餌と蜜源植栽で自然群を守る●長崎県西海市の蜜源植物◎春(3~5月)◎夏(6~8月)◎秋(9~11月)◎冬(12~2月)◎その他の蜜源やミツバチが利用するもの

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