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『現代農業』2022年2月号 191ページ~193ページ(ページ数:3)
タイトル
2022年は飼料米を多収品種で!
執筆者・取材対象: 阿江教治
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見出し
●炭素は栽培管理で蓄積可能か?●与えた以上のカリを吸っていた●イネは一次鉱物を自ら壊す●多収品種は、より効果が大きい
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