『現代農業』2022年2月号 186ページ~190ページ(ページ数:5)
タイトル
2022年は飼料米を多収品種で!
ジャポニカ種、インディカ種 育ててわかった、それぞれのメリット・デメリット
執筆者・取材対象:
池野翔吾
地域:
石川県津幡町
見出し
●2012年からずっと栽培●主食用米に似たジャポニカ系●超多収がねらえるインディカ系●多収すぎるのも困りもの?●飼料米だから気軽に挑戦
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