『現代農業』2021年12月号 280ページ~285ページ(ページ数:6)

タイトル

2021年米余り問題 農家の声を聞く

執筆者・取材対象: 編集部 (株)百姓王瀬戸真由美小野寺徳治蛯原智男杉山耕一郎中道唯幸川畑吉輝

地域: 千葉県富津市長野県辰野町岩手県一関市福島県矢吹町千葉県木更津市滋賀県野洲市岩手県二戸市

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見出し

●作付け転換目標は達成したのに……●14年の低米価を乗り越えた農家も、今度こそイネづくりを諦めるかも◎「来年はよろしく」と声を掛けられる◎会社で請け負えない田んぼは仲間が受ける●知らない農家から「うちの米を売ってくれ」と相談された●飼料米と米粉用米で営農組合の収支は黒●転作でサツマイモを始める●学校給食用の有機栽培米を増やしたい●有機栽培米と自然栽培米は値上げした●稼げなくても田んぼはつくり続ける

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