『現代農業』2021年7月号 215ページ~219ページ(ページ数:5)

タイトル

牛の分娩兆候を見逃すな

電源がない放牧地でも「牛温恵」が使える

執筆者・取材対象: 平野清

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見出し

●放牧地でも分娩監視は必要●牛温恵を放牧地で使う方法◎太陽光で牛温恵を稼働◎牛は子機の7・5m内に◎メールを確認する

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