『現代農業』2021年7月号 194ページ~199ページ(ページ数:6)
タイトル
枝を切り下げて連続収穫 夏どりのタラノメで稼ぐ
執筆者・取材対象:
編集部
・細川勇喜
地域:
山梨県笛吹市
見出し
●スイカの季節にタラノメ●タラノメは春どりが常識●きっかけは花火大会●夏どりのやり方◎6月に出る枝を使う◎切り下げながら収穫する●春の売り上げを超えた●木の寿命が延びた●野性味あふれる夏どりの芽
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