『現代農業』2021年7月号 150ページ~153ページ(ページ数:4)
タイトル
365日アスパラの表情を見る(7)
光合成を最大にする摘心の高さ
執筆者・取材対象:
中尾太輔
地域:
佐賀県武雄市
見出し
●最適な摘心位置を探る●高い摘心で病気が発生●欲をかいたせいで、台風で親茎がボキボキ●「中央高く、両脇低く」で日当たりも風通しもよし●繁茂しすぎを防ぐ●親茎と若茎の緑を観察
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